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本日は、ご神前にお召しいただく白無垢のご紹介をいたします＊＊
打掛のなかでも最も正式な婚礼衣装***白無垢
花嫁衣装な中で、最も格式の高い白を地に用いた打掛のことをいいます＊
白無垢は名の通り、打掛・掛下・掛下帯・帯揚げから懐剣・筥迫・扇子の房まですべて白に統一した衣装＊＊
江戸時代より現代に至るまで最高の格式ある挙式衣裳として重んじられています＊＊＊
白一色では単調に見あるという方には掛下や、懐剣、筥迫・扇子の房などに色を加えて
アクセントをプラスすることもできます＊＊
白無垢をご覧いただている中で
白の色の違いに気づかれることがよくあります**
正絹は絹でございますので、少し生成り色をしております＊
緞子・綸子は生地に光沢があるので、唐織より白くみえます。
より、白の白無垢をご希望でございましたら
化繊の方が白が際立ちます＊＊
白無垢には白一色の物から
赤のラインがふきやお袖にあしらわているものや
金糸・銀糸が織り込まれているものまでございます***
神聖な白の花嫁衣裳**白無垢で是非、神前式をしませんか？
質の良い、多数の白無垢をご用意してお待ちしております＊＊＊