東京 挙式プラン(期間限定)
132,000円
59,400円
(税込)衣裳44万円分を含み、挙式のみ・披露宴のみでもご使用いただけるお得なプラン。衣裳メーカー直営のため上質で豊富なラインナップ。衣裳は銀座クチュールナオコでお選びいただけます。
(東京・千代田区)
皇城の鎮(しずめ)
緑深き星ヶ岡の高台にて執り行う神前結婚式
日本の政治経済の中心地・
永田町の一角に広がる緑の杜。
歴史と格式高い華やかな和の婚儀が執り行えます。
日本の政治経済の中心地・永田町の一角に広がる緑の杜。皇居の裏鬼門にあたり、徳川幕府歴代将軍の崇敬を受け「山王さん」と親しまれてきた神社です。その歴史と由緒にふさわしい格式高く華やかな和の婚儀が執り行えます。
BRIDAL FAIR / TOPICS
ブライダルフェア・トピックス
日枝神社は、鎌倉時代初期に秩父重継がその居館のうちに奉祀した山王宮に始まります。
文明年間(1469〜86)には太田道灌公が江戸城築城にあたり川越山王社を勧請、天正18年(1590)、徳川家康公が江戸城を居城とするや、場内紅葉山の地に新社殿を造営しました。
二代将軍徳川秀忠の江戸城大改築の際には半蔵門外、現在の国立劇場付近に遷座しましたが、明暦3年(1657)、江戸を襲った大火「振袖火事」のため溜池を望む景勝の地、星ヶ丘に遷座し現在に至ります。
当時歴代将軍世嗣の社参絶えることなく、その都度神馬・太刀等を献じました。
明治維新の東京奠都によって江戸城は皇居となり、日枝神社は皇城鎮護の神として、皇室の御崇敬殊に篤く、大正天皇御即位の当日には官幣大社の極位に列せられました。
昭和20年5月、空襲により国宝の御社殿をはじめ、境内の建物は山王稲荷神社を残し悉く灰燼に帰しましたが、氏子崇敬者の赤誠により「昭和御造営」がなされ昭和33年、御本殿以下の建物が完成、「山王台上に再び大社の威容を拝するに至ります。」
〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目10番5号
駐車スペース:100台