こんにちわ。
今日は梅雨の晴れ間ですね。
結婚がお決まりになったらお顔合わせ結納ではないでしょうか。
親世代では約9割が行っていた結納。
元々結納は新郎側から新婦側へ結納品を贈る儀式のことですが、花嫁になる女性の両親に向けて「花嫁を迎い入れ大切にしていく
という思いを伝えることができる」儀式です。
娘を送り出す両親は自分たちの目の届かない新しい家族の中で幸せに過ごしていけるのかと不安があります。
でも結納を行い誠意をかたちに表す結納品を贈ることで新婦側も安心して送り出せます。
結納は新婦の実家が一般的でしたが、今はホテル、料亭で行う場合も多いです。
お二人で決めてしまわないで是非ご両家ご両親にご相談ください。
顔合わせ結納のお問い合わせは
和婚ネット大阪まで