プランナーブログ

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神社結婚式巫女舞

大阪 2020.06.29

こんにちわ。

今日も良いお天気ですね☀朝から頑張って洗濯してきました。

今日は神社結婚式巫女舞のご案内です。

神前式では御神楽奉納(巫女舞)がございます。

神社で行う神前式の魅力は歴史長くそこに有り続ける神社の神様に捧げる舞を、神に使える巫女が舞うことでより神前式の

厳粛さを感じられます。

神楽舞とは神事において神に奉納するための舞のことで神様の恵みに対して感謝と祈りをささげるために人々が昔から

奉納してきた舞のことです。

よく行われる舞として浦安の舞、豊栄の舞、悠久の舞などが有りますが神社により独自の巫女舞のある所もございます。

近年一番多い舞は「浦安の舞」

浦は「こころ」

安は「安らぎ」

平和を願うために作られた巫女舞神楽。

婚礼を見届けて下さりありがとうございますというお礼の意とこれから夫婦になるお二人を末永く見守り下さいという

意味が込められています。

平和を願うために作られた舞である浦安の舞はただ美しいだけでなく日本文化の美しさや平和を望むこころを

忘れないために存在する大切なものです。

豊栄の舞は神様の恵みに感謝する舞

悠久の舞はもともと男性が踊っていたそうですが果てしなく続くという舞になります。

 

 

 

 

 

 

 

神前式以外でも神社の大祭などでご覧いただける時もございます。

興味深くご覧になってください。

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