こんにちわ。
今日も厳しい暑さですね☀
今日は難波八阪神社に行って来ました。
難波八阪神社は浪速区に鎮座する神社で大阪メトロ難波駅より徒歩約10分です。
社伝によれば古来「難波下の宮」と称し難波一帯の産神でした。
ご祭神は、素戔嗚尊(すさのおのみこと)・奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)・八柱御子命(やはしらみこのみこと)です。
古事記、日本書記には、素戔嗚尊が八岐大蛇(やまたのおろち)を退治し、奇稲田姫命を救われたお話は有名です。
ご神徳は、疫病退散・商売繁盛・縁結び・夫婦円満・農耕殖産など。
境内には、摂社 篠山神社と末社 皇大神社・稲荷神社・三宝荒神社・市杵島姫神社の五社が鎮座しています。
こちらの神社で目を引くのは 獅子殿ではないでしょうか。
昭和49年完成、鉄骨鉄筋コンクリート殿内一部木造造りで、目はライト、鼻はスピーカーの役割を果たしています。
高さ12メートル、幅11メートル、奥行10メートルという巨大な獅子舞台で、内部神殿にはご祭神の素戔嗚尊の
荒魂(あらみたま)を祀っています。
この大きな口で万民の苦難を飲み込み、人々に幸福をもたらすということで、近年は大きな口で勝利を呼び、邪気を飲み込み勝運をを招くと参拝が多く見受けられるそうです。
難波八阪神社の初穂料(挙式料)50,000円。
楽人報奏楽 20,000円です。
和婚ネット大阪にはお二人のお支度プラン平日120,000円(土日祝日3万円up)がございます。
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