台風の進路が気になる日ですね。
本日は御堂筋に面した都会のオアシスと親しまれている難波神社での結婚式のご案内です。
神社は反正天皇(はんぜいてんのう)が仁徳天皇を偲んで建立したと伝えられる古社。
もとは河内の地(現在の河内松原市)に有りましたが秀吉が築城した際に現在の地へ移転。
当時は上難波村と云われその地名から「上難波神社」。その後明治8年には「難波神社」と改めました。
御祭神は仁徳天皇、素戔嗚尊(すさのおのみこと)、倉稲魂尊(うがのみたまのみこと)。
神社の御神木・楠は大阪市指定の保存樹第一号になっており樹齢400年以上で幹回りは4.3mあります。
戦災により火傷を負いながらも逞しく生き残る市内中心部で最古の楠です。
「力を頂けると」この木に触れる方も沢山います。
初穂料(挙式料)は10万円。お支度、お控室完備です。難波神社ならではの「巫女舞」も人気です。
都会の喧騒から離れて難波神社での結婚式は如何でしょうか。
式後の会食、披露宴のご案内もおまかせください。
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