日光二荒山神社

(栃木・日光市)

千二百年の歴史を持つ、
伝統深き縁結びの神様に誓う神前式。

国の重要文化財「神橋」を神職に導きにより花嫁行列で渡ります。

国の重要文化財「神橋」を神職に導きにより花嫁行列で渡ります。

  • 初穂料:挙式 80,000円
  • 神橋渡橋:10名まで 20,000円/~30名まで 30,000円/31名以上 50,000円
  • 参列可能人数:拝殿(重要文化財)60名・渡殿 30名(要相談)

日光二荒山神社について

日光二荒山神社の紹介

1200余年の間 人々を守り続ける3つの山の神々たち。
”縁結びの神様”と親しまれ、今なお人々に愛され続けます。
日本の三大奇矯に数えられ、日光の表玄関を飾る美しき朱塗りの端「神橋」を司ります。
結婚式では神職の笛の音と共に八乙女が神に捧げる舞「八乙女神楽」奉納や1本の根から2本の幹がなる「夫婦杉」なども人気です。

神前式の流れ

  • 修祓
  • 斎主祝詞奏上
  • 誓飲の儀(三献の儀)
  • 誓詞
  • 指輪交換の儀
  • 新郎新婦玉串拝礼
  • 両家家長玉串拝礼
  • 八乙女神楽奉納
  • 神札お守授与
  • 親族盃の儀
  • 記念品授与
日光二荒山神社:景色

日光二荒山神社の歴史

関東平野北部、栃木県北西にそびえる日光連山の主峰・日光三山を神体山として祀る神社である。
日光三山は男体山(なんたいさん:古名を「二荒山(ふたらさん)」)・女峰山(にょほうさん)・太郎山からなり、二荒山神社ではそれぞれに神をあてて祀っている。

古来より修験道の霊場として崇敬された。江戸時代になり幕府によって日光東照宮等が造営されると二荒山神社も重要視され、現在の世界遺産・重要文化財指定の主な社殿が造営された。

日光東照宮:風景

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アクセス

〒321-1431 栃木県日光市山内2307

  • 日光宇都宮道路:日光ICから3km 約10分
  • 駐車場あり(事前相談)
  • 控室あり
  • 友人の参列可